写真の処分と人間関係
今日は廃品回収の日、処分する服、ダンボール、ポストに無理やり突っ込まれているチラシ、悩みまくって保管していた本や雑誌。
朝の7時に家の前まで取りに来てくれるので、いきおいよく処分。
その後写真の処分。
写真は撮るの撮られるのも好きではない。子どものときからカメラを向けると大泣きしていたため、3~5歳くらいの写真なんて泣き顔しかない。
結婚前の友達と旅行してきたときの写真をみたとき、あたたかい気持ちになった。
今、私がつきあいをやめたいと思っている友達。
いまだに解決できていません。この記事のあと一度も会ってないからだけど。
やめることばかり考えていたが、みんなから会費を集めて、無理やり会うのをやめれば負担が減るのではないかと思った。
実際、幹事やっていない人もいるし。(きっとほかの事に時間をとられているのだ。
私は無理にでも時間をつくるので幹事になる。)
会いたいなとおもったら連絡して、都合がいい人だけあつまればいいし、都合が悪くて会えなかったなら、その人が会いたいと連絡すればいいのだ。
そんなことしたら誰からも連絡こないかもだけど。
写真をみたときの暖かい気持ちも大切にしつつ、いまよりもう少し細い関係になれるようにしていきたいです。
というか、今度の集まりで言います。(また幹事なんです)